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- 040511 - Tuesday
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微積分が嫌いだったから
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先日、久しぶりに大阪に帰って大学時代のサークルのコンパに参加しました。
現職は文系事務員・公共事業用地取得契約事務担当な訳で、
数学の知識は積分の手前位で停滞している訳で、
サークルには情報工学系の人間が多い訳で、
基本的に話について行けないところが多いのですが。
後輩の一人は可視光を使った計測系の研究をしているそうです。
レーザーの反射で距離を定点計測するシステムは既にあるけど、
彼の研究しているものは多孔性のシステムのようです。
それは面を計測できるということなのか、
平均によるゆらぎの回避を目的としたものか、酔っていたので聴きそびれました。
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別の後輩には免疫的アルゴリズムについて聞かれました。
遺伝的〜は以前勉強したことがあるけれど、免疫的〜は初耳でした。
その場で答えられなかったのが悔しいです。
あとで関連する論文を2つ読んでみましたが、いずれも理論の紹介に終始して
具体的なコーディングを伴うものではありませんでしたので、
どの様な実装をするのかはいまいちイメージがついてきません。
ググルに引っかかる件数を見ても、最近有力になった手法のようで、
発展途上のもののようです。
要約すれば、解に漸近した個体(抗体)の増加を抑制することによって
個体の遺伝情報の多様性を確保し、局所安定を回避しつつ複数の最適解を発見できる
という点で遺伝的〜よりも優れているということでしょうか。
興味深いので勉強してみようと思います。
いまのところ良い問題(抗原)が思いつきませんが。
ところで個人的には、遺伝系アルゴリズムの意味は、
プログラムの個体評価機能自体を
遺伝情報化して進化プログラムに乗せるところにあると考えています。
この場合、最終的な評価は個々に人間が判断するか、自然現象からレスポンスを得る
必要があると思うのですが。
プログラム自体に固定的な(外部的な、主にプログラマによる)評価を介入させない、
という命題をどの様に実現すればいいのか、というようなことを考えています。
そのときの計算量については、ある意味で「数学的に安全」な水準かもしれません。
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他分野の人と話すのはとても良い刺激になります。
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